当院の医療安全対策

院内感染予防対策

最新の滅菌機器

当院では最新の滅菌機器を用いて器材の滅菌を行っております。
また、患者様に使用する機材は使用直前まで滅菌パックの中に入れてあり、
使用直前に開封するので、非常に衛生的です。


 

使い捨てグローブを使用


患者様ごとにグローブを都度交換しております。
そのため、グローブに付着した口内菌や
血液などを心配する必要はございません。

口腔外バキューム

治療中に口腔外へ漏れる有害な粉塵を患者様のお口の外で吸引し、
患者様の健康を守ると同時に、診療室内をクリーンに保つことを
目的とした機器です。

歯を削る時には、歯の粉や金属片、血液など、
目に見えないほど細かな塵が空気中にたくさん飛び散ります。
口腔外バキュームは、お口の中のバキュームで取り逃した、
さまざまな細菌汚染物質をすばやく確実に捕集します。

歯ブラシの使いまわしは致しません

当院ではより完璧な感染予防対策の構築のため、
歯ブラシの使いまわしは致しません。

従いまして、12歳以上の方の初回の歯のクリーニング及び
歯周治療の際には通常の治療費の他、
材料費として専用歯ブラシセット(¥150:税込)を
別途ご購入頂きますこと
をご理解頂ければ幸いです。
専用歯ブラシセットは使用後そのままお持ち帰り頂けます。

また、12歳以下のお子様のクリーニング、
フッ素塗布の際に使用する歯ブラシは無償でお渡し致します。
12歳以上の方と同様、使用した歯ブラシはそのままお持ち帰り頂けます。

医療安全管理

血圧・脈拍の測定

治療中は個人差がありますが、治療に対しての緊張や不安などから
血圧の上昇や脈拍数の増加が起こる方もいらっしゃいます。

この状態を元通りに戻そうと体が血圧や脈拍を下げにかかりますが、
この反応が過剰になると、血圧の低下や脈拍の減少が大きくなり、
ショック状態を誘発します。

当院では、ショック状態を避けるための確認や、
万一の場合の救護用設備の充実を図り、安心して
治療が受けられるよう徹底しております。

酸素飽和度測定

血中酸素飽和度の測定についても行っております。
極度の緊張やアナフィラキシーショックなどで
呼吸不全を起こしている場合、血中酸素飽和度が急激に低下します。

また、循環器や肺の疾患によってもこの数値は低下し、
数値によっては危険なため治療を中止する必要があります。

当院では、医療事故を防ぐため、こういった観点からの測定によって
未然に危険を察知し、安全管理と治療品質の向上に反映しております。

緊急時の対応

AED(自動体外式除細動器)を設置しております

AEDとは、異常な拍動によって起こる「心室細動」に対して、
救護活動を迅速に誰でも行える機器です。

近年では医療機関だけでなく大きな施設や交通機関にも、
常備されていることも多く、実際の活用例も多くございます。

当院でも、万一に備え、AEDを導入しております。

医療用酸素

治療中の脈拍異常や呼吸不全などで、酸素を十分に取り入れることができず、
体が必要とする血中酸素が不十分な場合、低酸素症を起こして生体機能が低下します。
場合によっては大きな危険につながる場合もございます。

医療用酸素を使用することで、人工的に酸素を体内に取り込ませ、
低下した体機能を補助する役割を発揮します。

アナフィラキシーショックへの対応

頻度こそ稀ではございますが、歯科用の麻酔や手袋に対して
アナフィラキシーショックを起こされる方が一定数いらっしゃいます。

重篤な場合呼吸困難を誘発する可能性もあり、特に治療経験や麻酔経験のない方では
ご自身でもそうであるかわからないため、注意して治療を行っております。

万一発症した際にはエピペンという薬剤を使用し、ショック症状を遅らせることで
アナフィラキシーショックに対する治療をすぐに行えるよう、準備しております。

武蔵小杉デンタルクリニック