1.治療全般
- 初診時の費用はどれくらいかかりますか?
- 当院では通常保険診療をおこなっております。
費用に関しましては、検査や治療内容によって異なりますが、負担割合が3割として、初診料、基本的な口腔内診査で約2,000円程度、レントゲン写真の診断料として約1,200円程度、処置するとなれば処置内容にもよりますが、処置料として約1,000円から3,000円程度となり、全体の費用として約2,000円から6,000円程度となります。
また、再診時の費用に関しましては、1回約200円程度から3,000円程度となりますが、詰め物や被せ物、入れ歯等を装着した場合は、10,000円を超えることもございます。
また自由診療を行った場合は更に費用がかかる場合もございます。
治療費が高額になる場合は事前にお知らせ 致しますので、ご安心ください。
当院での治療費は医療費控除の対象となります。
そのほか、費用に関しまして疑問点がございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
- 1回の治療時間はどれくらいかかりますか?
- 1回の治療時間は目安として、初診時は約1時間程度、再診時は約30分程度となります。
但し、治療内容によってはさらにお時間を頂く場合もございますのでご了承ください。
- 治療回数はどれくらいかかりますか?
- こちらも治療内容にもよりますが、簡単な虫歯の処置であれば1回で終えることが出来ますが、重度の虫歯や歯周病、歯がないところに対する処置を行わなくてはならない場合などは、週に1回程度通っていただいたとしても、数か月ないしそれ以上の時間がかかることがございます。
詳しくはお問い合わせください。
虫歯や歯周病が進行してしまいますとその分治療期間が長くなってしまいますので、初期の段階での受診をお勧め致します。
- 予約なしでも診てもらえますか?
- 当院は基本的に予約制となっておりますので、ご予約頂いている患者様が優先となりますが、歯が急激に痛くなった等、すぐに処置が必要な場合は拝見させて頂きますので遠慮なくご連絡下さい。
但し、緊急性がなく、既にご予約の患者様で込み合っている場合は別の日に予約をお取り頂く様お願いをする場合もございますのでご了承ください。
また、ご予約の変更、キャンセルなどは事前にご連絡下さいますようお願い申し上げます。(無断キャンセルや遅刻は他の患者様のご迷惑となりますので、ご遠慮下さいますようお願い申し 上げます。)
- 治療に使用する器具はきれいですか?
- 当院では滅菌、消毒につきまして細心の注意を払っております。
最新の滅菌機器を用いて器材の滅菌を行い、使用するする器材は使用直前まで滅菌パックの中に入れてあり、使用直前に開封いたしますので、非常に衛生的です。
- 治療はしたいのですが、小さい子供と一緒に行っても大丈夫ですか?
- 当院ではキッズコーナーを設置しております。
お母様の治療中はキッズコーナーかお母様の近くでスタッフが責任をもってお子様をお預かりいたしますので、ご安心ください。
- 保険診療と自由診療の違いは何ですか?
- 保険適応内で治療できる範囲は、疾患とみなされた状態に対して行う
必要最低限の処置までとなっております。したがって、奥歯の詰め物や被せ物は原則銀歯のみ、多数歯がない部分に歯を入れる場合は入れ歯のみ等、保険では治療内容に制限がございます。
例えば、セラミックを使用して見た目をきれいにしたい、入れ歯だと噛めないからインプラントにしたい等より良い治療をご希望される場合は、
保険適応外の治療となり自由診療となります。
自由診療は保険で制限されることのない、患者様がご希望される最善の治療を行う事が出来ます。
*自由診療の治療費は保険診療と異なり、医院が決めるため、医院によって異なります。
2.医療費控除についてのご質問と回答
- どんな治療が医療費控除の対象になるの?
- 一般的な保険診療の他、治療が必要と認められる自由診療全般が対象となります。
歯科の場合は、保険以外ではクラウンやインプラント・入れ歯といった歯の欠損を補うもの、歯列矯正のように成長を阻害するもの、その他、社会通念上歯科治療が必須と認められるものが医療費控除の対象となります。インプラント・入れ歯や歯列矯正は総額を考えると非常に高額です。これらの治療を受ける場合は、忘れずに確定申告時に申請してください。場合によってはかなりの控除額となります。
自分の治療内容が控除の範囲内かどうかわからない、また、控除の範囲内の治療に収めたいという方はその旨をご相談下さい。
- 「1年間に支払った医療費」には 何が含まれますか?
- ◯治療にかかった費用(検査・診断料、インプラント体・被せ物・器具の費用、手術・調整料など)。
◯通院のための交通費(公共交通機関、公共交通機関での通院が困難な場合のタクシー代)。
※マイカーでのガソリン代は対象外です。
1月から12月までの1年間にかかった「治療の費用」と「通院のための交通費」の合計が10万円以上であれば医療費控除の対象となります。
金額を証明する領収書等が必要なので、全て大切に保管しましょう。
公共交通機関の交通費は、乗車区間と日付のメモでも認められます。
詳細は担当税務署に確認しましょう。
- いつ、どうやって手続きをしますか?
- 平成23年分の所得税の確定申告の相談及び申告書の受付は、平成24年2月16日(木)から同年3月15日(木)までです。
医療費控除の申告は、平成24年2月15日(水)以前でも申告書を提出することができます。
また、その年の申告期間を過ぎてしまっても、
5年前までさかのぼって申告できるので次回の確定申告で対応できます。
<申告の提出方法>
◯申告するときの住所地を管轄する税務署に郵送する。
◯申告時の住所地を管轄する税務署の受付に持参する。(時間外収受箱への投函も可)
◯電子申告(e-tax)で申告する。
- 医療費をローンなど分割で支払ったのですが、この場合の扱いは?
- インプラントや矯正歯科治療、審美治療などはどうしても、保険適用外(自由診療)となり高額な治療費を支払うケースがあります。
歯科ローンなどの分割払いで支払う場合も医療費控除は適用されます。
歯科ローンを利用した場合も、信販会社が立替払いした金額は、その患者のその立替払いをした年の医療費控除の対象となります。
また、手元に歯科医院の領収証がないこともありますが、その場合は、医療費控除を申請する時の添付書類として、歯科ローンの契約書の写しを用意してください。
※金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりません。
- 還付金はどのくらい戻ってきますか?
- 還付金は1年間で支払った医療費(10万円以上)から、医療保険などの保険金と10万円(所得が200万円以下の場合、所得の5%)を差し引いた金額が、医療費控除の対象となります。
この金額から、申告者が支払っている税金(所得税)の税率をかけた金額が還付されます。
なお、還付金は、申告をしてから約1ヶ月くらいで指定口座に振り込まれます。
所得税率(平成22年度)…総所得金額に対する税率
195万円以下:5% / ~330万円以下:10% / ~695万円以下:20% /
~900万円以下:23% / ~1800万円以下:33% / 1800万円超:40%